世界中の鉱山から届けられる美しい宝石の数々。左側にございます、最新入荷の新鮮で希少な宝石を、是非一度、ご覧になって下さい。

 
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アズライト

アズライトはその強烈な色から名前がつけられました。本質的には色は青であり、何世紀にもわたり、色素剤として使用されてきました。 アズライトという名前は、美しいブルーカラーに由来します。(azulはアラビア語で青を意味します。)古代エジプト人はアイメイクとしてアズライトを使用しました。そして今日にいたるまで芸術家用の良質の絵の具を作るのに使用されています。その色は銅の存在(強い着色薬剤)と、銅が化学的に炭酸塩グループ (CO3)やヒドロキシル(OH)と結合する方法によります。化学的見地からするとアズライトは銅炭酸塩水酸化物 Cu3(CO3)2(OH)2です。

アズライトは一般的に、仮像処理の過程で化学的にそのグリーンの親戚であるマラカイトに変わります。2つの異なる石は、多くの場合美しい青/緑の模様を作り出す一つの石の中に見つかります。 より珍しいアズライトの合成品は、「ブルーバード」として知られており、アズライトとダークレッドの赤銅鉱が混ざったものです。アズライト、「アズレマラカイト」そして「ブルーバード」、全てが宝石として利用されます。

マラカイトはいろいろな意味でアズライトとぴったり結びついています。頻繁に一緒に見つかるだけではなく、似たような構造式も持っています。(マラカイトの緑色を産み出すための構造が違います。)仮像あるいはアズライト結晶の正確なコピーを作ることでマラカイトはアズライトに代わることがあります(今は緑だけかもしれません)。

アズライトはコレクターの間で大変人気があり、需要も高いです。明るく青い石は、カボションやビーズにカットされます。そして大きい塊はときどき装飾用の目的にカットされます。「アズレマラカイト」はカボションやビーズのように彫られます。

良質のアズライトは多数の場所で見つかっています。最も大きい結晶は、ナミビアのツメブ産です(塊の作品のいくつかがモスクワのエルミタージュ美術館のコレクションの一部になっています。)。フランスのチェシー、ギリシャのラウリウム、ドイツの黒い森、イギリスのコーンウォール、オーストラリア南部のブーラブーラ、そしてオーストラリアのニューサウスウェールズのブロークンヒル原産にもよい石があります。メキシコでは、サカテカスのマサピルにあるサンカルロス鉱山にあります。アメリカ合衆国では、多数の産地がアリゾナ州にありますが、品質と量両方の主要な産地は断然コーチス郡のビスビーです。ニューメキシコ州やユタ州でも見つかっています。

アズライトは砕けやすく透明で、そのかけらは薄いです。この鉱物は、薄い結晶内では透明ですが、そうでない場合は、半透明から不透明です。硬度は3.5〜4で、ナイフで傷ついてしまうことがあります。比重は3.7+です。

アズライトは潜在意識の思考を明瞭にすることで、心を晴れ晴れとさせると信じられてきました。人々は、アズライトは自分たちの不安やより良い願いを理解したい人たちを助けると考えています。身につける人に想像力を与えると考える人もいます。人々が過去の考えを評価したり、無用の信仰をなくす手助けをすることにも使用されています。この鉱物が人々をよりクリエイティブにするという人もいます。

有名な医学的利用法のいくつかは、喉や秘蔵や背骨を癒す手助けをすることです。アズライトを一つ、身体のどこかうっ血または閉塞しているところに身につけると良いと考える人もいます。さらに、アズライトは記憶を強化したり、知力の受容を高めたりすると言われています。この鉱物の最も一般的な利用法の一つは、リューマチの痛みを緩和することです。おそらくこれは銅と密接な関係にあるからかもしれません。

アズライト-マラカイトはときどき無色の蝋でおおわれていたり、あるいはまれに、プラスチックと/または、他の耐久性や外見改善ための硬化薬剤が染み込んでいます。青鉛鉱は、ときどき誤ってアズライトとして販売されることがあります。それは両方とも同じ場所に見つかるからと、そしてお互いにきわだって似ているからかもしれません。しかし、物理的属性の単純テストでは、間違いなくこの2つを見分けることが出来ます。

 


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