世界中の鉱山から届けられる美しい宝石の数々。左側にございます、最新入荷の新鮮で希少な宝石を、是非一度、ご覧になって下さい。

 
宝石発見
 
 
 

エカナイト

エカナイトは、美しい緑色の別の鉱物です。エカナイトは大変珍しい鉱物で、1953年にスリランカ(以前のセイロン)で発見され、新種の宝石と間違って考えられることがあります。1961年、新しいメタミクト鉱物として発表されました。今日、宝石質を持つエカナイトは、ときどきスリランカのエヘリヤジェダで見つかっています。

エカナイトは、カルシウムナトリウム、カリウム、トリウム、ケイ酸塩から構成される放射能性を持つ鉱物ですが、有害な鉱物ではありません。(ThCa2Si8O20)モース硬度は6〜 6.5で、屈折率は1.57、比重は3.3です。エカナイトの結晶は半透明でガラス質です。典型的な緑の色とは別に、エカナイトには黄色やダークレッドの色もあります。

 

スリランカ産のエカナイトでは、ときどき弱い4条線のスター効果が見られますが、これは非常にめずらしい現象です。エカナイトでスター効果のある品種は、今日の市場で入手可能な宝石の中でも、最も珍しい品種の一つと考えられています。1985年に、独特の8条線のスター効果を示す美しい161.04カラットのエカナイトカボションがスリランカで見つかり、カットされました。それはユニークな品種と考えられています。

エカナイトはカナダのケベック州のモンサンチラールとルヴィーユ郡でも見つかります。ロシアのシベリアでは、ヤクート、 アルダンシールド・トーゴ川盆や ダーヴァン、ムルン大山塊など、いくつかの場所で見つかっています。

エカナイトは大変珍しいので、一般大衆には幅広く知られていません。より珍しい石は、他の一般の石より高価格がつけれられます。エカナイトは市場において本当に高価格で売れます。特にビビッドグリーンの色や素敵な光沢を持つ石です。

 


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