モーシツィット 風変わりな名前を持つ石、モーシツィットは、ジェーダイトの親戚で、クロムを多く含んでいます。地球上わずか一ヶ所の鉱床で見つかっています。それはインペリアルジェーダイトが採掘されたビルマ北部(ミヤンマー)の村と同じ名前です。同じ石に黒い面を持つビビッドグリーンの色合いで有名です。 モーシツィットは1963年にスイスの地質学者であるエドワード・グベリンにより最初に確認されました。その有名な地質学者はビルマを旅行し、黒いインクルージョンを持つ明るい緑の岩が採掘されたことを知りました。この美しい物質が充分に世界で利用されるようになるには、30年以上もかかりました。
モーシツィットはジェードとは考えられていませんが、その頑丈さやそれから出来た利用方法が類似しています。クロムジェーダイト、ユーレアイト、ソーダ沸石から構成されています。そのかわいらしい緑色からはクロムから受け取り、その黒い渦巻きはユーレアイトから受け取っています。この組み合わせは、緑と黒の豊富な鉱脈で石を作り出します。明るい緑と黒の印象的なコントラストは、宝石の世界では独特です。 モーシツィットの結晶構造は、青の繊維状の組織が大変ジェードに似ている集合体です。モーシツィットはモース硬度は6〜 8で、比重は2.50〜3.10です。不透明から半透明の石があり、光沢は青白いものからガラス状です。 モーシツィットは彫刻用に使用され、ジュエリー用のカボションにカットされます。モーシツィットは魅力的で大変丈夫な石です。毎日使用するジュエリーに適しています。しかし、手入れは、化学製品や熱との接触や、超音波の使用を避けるように心がけてください。
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