世界中の鉱山から届けられる美しい宝石の数々。左側にございます、最新入荷の新鮮で希少な宝石を、是非一度、ご覧になって下さい。

 
宝石発見
 
     
ノーブルレッドスピネル ファンシーカラースピネル ノーブルレッド結晶
     
母岩内の結晶 ノーブルレッド原石 ファンシーカラースピネル
 

スピネル

歴史を通じてスピネルの赤い輝きは、多くの人をルビーとこの驚かす石を間違えさせ、大きな混乱へと導きました。事実、世界の有名な「ルビー」の多くが、実際にはスピネルなのです。例えば、英王室の王冠にはめ込まれている170カラットの黒太子ルビーや、352カラットのティムールルビーは、一流の宝石鑑定家にスピネルとして鑑定されていました。

混乱の原因は、色の類似性に由来するだけでなく、この2つの石の鉱床が近いことにも起因しています。1587年にその種類が確認されたビルマは、独特の宝石タイプとして初めてスピネルを識別した国です。現在、他の国々では未だにスピネルを「バラスルビー」と呼んでいます。

けたはずれの石がスリランカとロシアで見つかっています。しかし、現在入手可能な最上質のスピネルの大部分はビルマで採掘されています。

スピネルには、赤、オレンジ、ビブラントピンクのような「暖かい」色があり、最も高価でさまざま異なる色が揃っています。コバルトスピネルとしても知られているけたはずれの青い石は、上質のサファイアに似ており、スリランカで発見され、大変高価格で売られます。ときどき5カラット以上の大きなスピネルが見つかりますが、現在市場にある多くの石は重さが5カラット以下です。

モース硬度は8で、劈開のないスピネルはジュエリーにちりばめるのにすぐれています。スピネルリング、スピネルネックレス、スピネルイヤリング、そして他のタイプのスピネルジュエリーは全て、コレクションへの貴重な追加となります。

色の鮮やかさは、スピネルの価値を評価するときに、最も重要な考慮ポイントです。準宝石は、どんな派生的な茶色の色合いもなく、鮮やかに色がついていなければなりません。透明度も重要な評価要素なので、明るく澄んでいるスピネルは、高価値となります。

うまくカットされた石は本当に豪華になることがあるので、カットは大変重要です。高い屈折率を持ち、きれいにカットされたスピネルの輝きは、はっと息を呑むほどすばらしいです。

 


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